紅蓮のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日

2・仕事の周辺

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「星空の約束」(あかね書房刊)が出ました!

三宅島を舞台に書いた物語が、出版されました♪ 私が三宅島に移住したのは、七年前のことだ。その年の六月、小笠原諸島に遊びにいった夫は、帰りに友人が住む三宅島に立ち寄ると、その場で島に移り住んで畑をすると決めてしまった。 私に何の相談もなく決めた…

懐かしい人からの電話

今日の午前中は買い物にいった帰り、海の近くを通る。 けっこうすごい風。雨も降っている。 そして、午後は、明日葉の種を、一粒一粒もぐという単調な仕事。 上のをもいで、このようにする。 コンテナは、まだ3-4個ある。しばらく雨が続くようなので、せっ…

日本児童文学者協会主催の文学賞贈呈式、表彰式

昨日は、児文協の文学賞贈呈式、表彰式にいってきた。 場所は中野サンプラザ。 中野駅前は、高校時代中野の高校で過ごした私はなつかしい場所だけど、その頃はまだ、サンプラザはできていなかった。 もっぱら、友だちと遊びにいくのはブロードウェイだった。…

昨日は児童文学者協会の授賞式などに参加

三宅島に住んでいると、このような華やかな場とは縁遠いなあと、昨年も思った。 たくさんの作家さんたち、編集者さんたちにも出会え、刺激をいっぱいもらってきた。 2:00から5:00の学習交流会のテーマは、 ★子どものいまと向き合う 6:00~は、 ★…

児童文学者協会のあつまり

昨日は協会賞、新人賞、などの文学賞表彰式、贈呈式に出席した。 長編児童文学新人賞表彰も行われた。賞に応募された方とお話ができてよかった。 私は審査員をさせてもらっているが、私よりよほど、文学関係に詳しく教えてもらうのは私の方だった気が・・。…

明日から北秋田にスキーに行く

今日で、仕事が一段落。 私の手に余るなあと思いつつ、今年から、日本児童文学者協会が主催する、長編児童文学新人賞の選考委員をつとめることになった。 今日が、その選考会だった。 一般公募で集まった原稿のうち、前段階の選考を経てきた7編を読んで、新…

「ぼくらは鉄道に乗って」を連載していた時

今思うと不思議な気がするのだけど、三宅島に家を借りて、住む準備を始めたのは、この連載が始まる直前だった。 家具を買ったり、電気製品をそろえたり、寝具を整えたり、台所用具をそろえたり。 けっこう忙しかった。 そのため、住む場所を決めたのも、家を…

新刊が出ました! 「ぼくらは鉄道に乗って」

一昨年、毎日小学生新聞に連載していた「ぼくらは鉄道に乗って」が、小峰書店から刊行されて、本日見本を頂いてきた。 「ぼくらは鉄道に乗って」が本になるまでには、今までに、こんなにたくさんの人たちのお世話になったことはないというほど、いろいろな人…

母校に行く

今日は、私の出身校、杉並区にある西宮中学にいってきた。 1年ほど前に、土曜授業に行うシンポジウムで、話しをしてくれないかと、友人の瀬上氏に頼まれた。 全中学生と保護者が来るという。 私にシンポジストがつとまるか、ちょっと(というかだいぶ)心配…

「逆転! ドッジボール」(あかね書房刊)が出ました!

昨日、新刊の見本を頂いてきた。(下のブログに作品紹介をのせました) クリック、拡大。 本ができあがるまでには、たくさんの人のお世話になる。 あかね書房の編集の榎さん。何度も書き直すのにつきあってくださって、ほんとうにありがとうございました。 …

今週、来週

三宅島から帰ってきてから、すぐに北海道ニセコにスキーにいった。 ここで、エネルギーの補充。 バタバタと、あちこちで生活するというのは、どこに行くにしろ、その場所に慣れるまでに時間がかかる。 ニセコでは十分に満足し、エネルギーがわいてきたところ…

今日から10月

昨日、無事に毎日小学生新聞の連載が終了した。 コーディネーターのU路さん、毎日小学生新聞のD水さん、毎日絵を添えてくれた佐藤真紀子さんには、大変お世話になった。 ところで、こういう時本名を書いていいかどうか、いつも迷うのよね。 とくにU路さん…

これからやりたいこと

調布から戻って4日が過ぎた。 昨日は、こちらは雨で、暇なので、夫がブログを立ち上げたいというので、その手伝いをした。 ここでの、畑のようすを綴っていくつもりのようである。 最初は、こんな原野だった。 それが、今では・・。 その間、私は何も手伝わ…

もう9月

あわただしく8月が終わり、もう今年も三分の一を残すだけとなった。 8月10日に三宅島から調布にもどってきたが、まだしばらくはこちらにいる。 当初は、娘達も広島に帰ったので、4日の用事をすませて、5日には島にもどろうと思っていた。 が、その後、…

明日から連載開始!

今日の毎日小学生新聞に、明日から始まる「ぼくらは鉄道に乗って」の予告記事が載っている。 左は佐藤真紀子さんによるタイトルの絵。 これを読んだ私が、ほんとうに始まるんだ! と思ってしまったのは、今三宅島にいるからでしょう。 鉄道も通ってなくて、…

今日から7月

今朝、朝刊が配達されなかったので、あれっ? と思った。 そして、思い出した。三宅島に行くので、新聞を昨日いっぱいで止めたのだった。 でも、まだ行くわけにはいかない。多分私が行くのは7月3日頃になりそう。 今月、7月の10日から、「毎日小学生新…

山と渓谷4月号

登山が趣味の私にとって、山に登るときに一番参考にすることが多いのが、「山と渓谷」という雑誌だ。 その4月号(3月15日発売)の著者の声に、1ページで、「鳥海山の空の上から」の本と、著者である私のことを載せてもらった。 一番好きな雑誌に掲載し…

タカハシ先生が教えるほんとうの小説の書き方

この本のタイトルは、一億三千万人のための「小説教室」(高橋源一郎著・岩波新書) だけど、帯の文章の方がインパクトがある。 この本を読むのは2度目である。 1度目の感想はもう忘れてしまった。 2002年9月に重版されたものを買っているので、その…

12月27日のさきがけ新聞・朝刊

昨日のさきがけ新聞・朝刊で「鳥海山の空の上から」を紹介して頂いた。 その2日前に、本荘支社のOさんから、電話でインタビューを受けた。 本の内容には直接関係のない話しをしたり、あまり要領の得ない話しをしてしまったので、後で心配になったが、とて…

魁(さきがけ)新聞

今日、秋田のさきがけ新報・本荘支社のOさんより、お電話を頂いた。 私の新刊「鳥海山の空の上から」が、秋田の矢島に泊まって、鳥海山に登る話しなので、新聞で紹介してくださるとのこと。 鳥海荘のひろ社長さんが、お話ししてくださったということだった…

新刊「鳥海山の空の上から」

「鳥海山の空の上から」ができあがった。 最初に鳥海山のことを知ったのは、2010年5月の、まほろば倶楽部のスキーツアーだった。 その時に、鳥海山にとりつかれた。 以来、去年までの4年間に、6回鳥海山にいった。 祓川から山頂まで登ったこともある…

子どもの図書館

「石井桃子のことば」の本を読んで、一時、私は「子どもの図書館」という本にすごくはまっていたのを思い出した。 20代最初の頃だ。 そろそろ、子どもの本の周辺で生きていきたい希望がめばえてきた頃で、できれば、自分で書きたいと思ったが、でもどうや…

この1週間

GWに山だの、スキーだのに行ったのに、また来週は立山スキーなのである。 今はツアースキーの最盛期。 春の山は、ザラメで滑りやすく、気候も暖かで、日も長い。 冬のように寒さに耐えて耐えて滑るのとはちょっと違うのである。 なので、こんなにさわやか…

日常が始まる

2014年、今日からふつうの生活が始まった。 毎年、この日は、今年はなんの仕事をするかなあと考える。 去年から続いている創作物語がある時は、それにとりかかるが、ちょうど切りがいいと、新しい物語をスタートさせる。 まだどうなるかわからないが、真…

世界で一つだけの絵

昨日とてもすてきな贈り物が届いた。 それは、額に入った絵。 その絵をプレゼントしてもらえるのは、おそらく、世界で1人だけだろう。 なんの絵かというと、私の今度出版された「岳ちゃんはロボットじゃない」の表紙の絵。 驚くやら、嬉しいやら、感動する…

新刊が出ます

昨日、新刊の見本が届いた。題名は「岳ちゃんはロボットじゃない」(佼成出版) 私にしてはめずらしい、小学校中学年向きの本。 福田岩緒さんの絵も、イメージにピッタリというか、ピッタリ以上で、とってもいい感じに仕上がっている。 自分の頭の中にだけあ…

明日から広島

今日は、なんだか一日駆けずり回っていた。 一つは仕事。1年半くらい前から書いていたのを、この2週間、ラストスパートでこなし、今日やっと書き上げた。 1年半といっても、間に、依頼原稿を書いたり、母や義父が亡くなる前後は、丸々3ヶ月何もできなか…

本はいつでもきみたちの味方です

日本児童文学者協会の、被災地の学校図書館に本を届ける活動に参加させて頂き、本日、被災地の学校に本を送付した。 こういうのをとりまとめる協会の係の人には、大変なご苦労があったことと思う。 あまり、ふだん役に立てていない私なので、心苦しく思うこ…

小学校の司書の先生

いつ頃からだったか、公立小学校に司書の先生が配属されるようになった。 以前は、担任がかねてやっていたので、整理するのも、図書館に置く本を選ぶのも、そうそう時間がとれなかったと思う。 ところで、私はマンションに住んでいるのだけど、管理人さんが…

新刊が出ました!

前のブログにも載せたが、「ぼくらは、ふしぎの山探検隊」という本が出た。 新刊が先か、シンちゃんが先かと、毎日やきもきしていたけれど、偶然にも同じ日にできあがった。 いつもは、新刊は、編集者の方が届けてくださるのだけど、そういうわけで、全く予…